摑み取れ駆け上がれAllnight Dancing

トラジャと宮近海斗くん。時々岸くんとエイトと勝利くんも

ユニゾン特番!に乗じてDr.Izzyツアー感想

あんなに楽しみにしていた関ジャニ∞のツアーが予想外の内容で、言いたいことは山ほどあるのにぜんぜんまとまらない間に2017年になっていました。
それでもやっぱりわたしはエイトが大好きなんですけど、でもやっぱ「そうじゃないんだよ感」がどーーーしても強い。
でもいまわたし岸くんよりも宮近よりもエイトが好きだっていうこの矛盾。なんならここ2年くらいで一番今がエイト熱高いっていう謎。笑
そしてここ3年ほどは三馬鹿担と自称していたわたしですが、とうとう横山担を名乗らせていただくことにしました。
横山くんのことばーーーっかり最近ずっと呟いてるからもういっそ認めることにした。笑
 
アイランドもついに行ってきたし今月も行くし、WEST横アリも行ってきたし(一年のジャニーズ始めはいまのところ3年連続でジャニーズWESTです)、2017年もジャニーズさんほんとお世話になりますよろしくお願いしますねって感じですが、
2017年一発目の記事をジャニーズ関係ないです。
紅白もカウコンもイガイ星人もBABA嵐もクロニクルもめっちゃよかったけど、まずはこれ。
 
 
1月1日の深夜にBSフジでUNISON SQUARE GARDENの密着番組が放送されました。
その名も「ユニゾンを解剖する」。
これがすごーーくよかった!
12月頭くらいだったかな?ユニゾンTwitter公式アカウントで番組告知があってからずっと楽しみにしてたんだけど、期待以上にガッツリインタビュー&ガッツリライブ映像でした。
2016年11月のツアー中に撮った3人インタビュー&個人インタビューと、そのツアー映像と、2016年4月のファンクラブライブ映像を2時間番組でたっぷり見せてもらえてほんとお腹いっぱいになりました。
 
ニゾンは結成11周年の2015年7月に日本武道館でワンマンライブをやったんですけど、武道館でのライブについて番組では結構突っ込んでインタビューしてくれていて。
ドラムの貴雄が「純粋に嬉しかった」とにっこり話していたりボーカルの斎藤が「自分達も周りのスタッフもすごく緊張していた」と正直に話しているなか、ベースの田淵は相変わらずいろいろ拗らせていて「九段下にある剣道とかやるあの場所」って頑なに武道館という言葉を使わなくてそれがまたほんと田淵らしくてもはや笑える。
武道館ライブ、わたしも行ったんですけど本当にいいライブでした。
それでも田淵は「武道館やってからあのバンド変わったって言われたくない」とか「いまここに来てくれてる人達の内10年後も残ってるのは何人くらいだろうって思った」とか言ってて、そういうひねくれた発言の裏には自分達の音楽に対する強烈な自信と少しの弱気があるのかな、と。
最近の音楽界はたぶん“さあみんなで手を叩こう”主義が主流で、少し前の田淵はそういう半強制的な風潮を変えようと真っ向から対抗していて、それがここ2年くらいは「そういう風潮が変わらないのわかったから、俺らは俺らのやり方で楽しくやるわ」って感じになってきたなーと思っているし、そんなユニゾンがわたしはやっぱりすごく好き。
とにかくひねくれてて拗らせててちっとも素直じゃなくて31歳にもなってあんなにワックスでがちがちにセットした髪型でいまだにアー写も目隠し状態の田淵だけど、でもライブ中はあーんなに心から楽しそうに笑ってるんだなんて…なんてかわいい奴なんだ、田淵。
そして、見るからに変な奴がいるから一見普通に見えるけど、いやいや斎藤も貴雄もじゅーーぶん変な奴です。
ただでさえ3ピースバンドってなんかいろいろ大変そうなのに、ユニゾンは3人ともたぶん頑固でちょっと不器用なくらいに音楽が好きだから。きっといままで12年間山あり谷ありだったと思うんです。
でもたぶん3人ともUNISON SQUARE GARDENの音楽が楽しくて大好きで自信があるんだろうな、だから続けてこれたんだろうな
…とか、お正月から激重なこと考えてました。まあいつも通りですが。笑
 
とにかくユニゾン愛がぶち上がったので、ずっと書き途中だった、10月に行ったワンマンの感想をいまさら放出します!
 
 
*** 
 
ニゾンはいま、全国40ヶ所44公演の自己最長ツアー中です。
武道館を埋められる彼らが、自分の地元に来てくれるっていうのはとても嬉しいもので、我が南東北(違)である茨城にも来てくれました。
会場の水戸のライブハウスはキャパ300くらいのちーっちゃな箱です。
去年のシュガーソングとビターステップがそこそこの大当たりをみせたので、今後のバンドの方向性としてもっとメジャーにもっと大きく、舵を切ってもいいところだったと思うんです。たとえば幕張メッセでやるとかね。
でもそこで、こういうキャパ300の会場を一つ一つ回るという選択がとてもユニゾンらしくてとても好き。
今回一番大きくてZeppDivercityが2400くらいかな?
まぁとかいってZeppもわたし行くんですけどね。笑
でもこれからも小さい箱も切り捨てたりしない3人でいてほしいです。 
 
1.エアリアルエイリアン
まぁ!ですよね~!1曲目はこれだと思ったよ~!
これ変拍子でどうノっていいか実際聞いてもわからなかった。笑
アルバムの1曲目をこういう変化球持ってくるあたり、ユニゾンっぽい。なんかひねくれてるというか。笑
 
2.アトラクションがはじまる
アルバム聴いててもそうだったけど、この曲疾走感がすごくあって「始まるー!」ってワクワクする!最高!
ちょっと貴雄速かったかなー?
田淵のヘアセットが前髪はいつも通りスダレだったんだけど後ろが結構くるくるしてて、パーマかな?でもステージ横から風が来るものだから前髪も後ろもぐっしゃぐしゃになってて超鬱陶しそうで笑った。ならそんなめんどくさいセットにしなきゃいいのに。笑
 
2曲目終わったら斎藤が「ちょっと待って!」って喋りだして。
こんなに早くMC入るなんて珍しいなーと思ってたら、
「トラブルが2つある!あのね、ギターの音がおっきくなったりちっちゃくなったりしてるんだけど、みんな気付いてる?(リアクションの薄い会場を見て)気付いてない、よし、じゃあ問題ない!2つ目は、イヤモニが壊れてて何も聞こえない!ただの耳栓になってるから、これはもういらない!」
って爽やかにイヤモニ外してて。
あープロだなーって感心しました。スタッフに不調を伝えて対処してもらうわけでなく、堂々とトラブルを受け入れて歌い続けるっていう。
「でもちょっと不安なのでモニター自分の声大きめで返してください、ハウらない程度に」
ってマイク通してPAさんに伝えてました。そりゃそうだ、あんなにせまい空間で客席へのスピーカーのほぼ真横くらいで歌ってて、イヤモニなしで自分の声聞こえるわけないよな…
 
曲始まる前にちょっと楽器演奏が入った気がする、うろ覚えだけど。
でもドラムの感じとかテンポの速さでハミングバードだなってわかりました。
少し意外だったな~もっと終盤に持ってくるかと思ったから。
これはもうユニゾンのライブの鉄板曲なのでそれはもう盛り上がりました。
そしてこれは確実に貴雄速かった!笑
わたしの身長ではまったくドラムが見えなかったので貴雄のスティックくるくるが見えなくて残念。
斎藤の舌打ちではしっかり歓声が起きました。
 
4.23:25
びっくりするほど珍しい選曲でもないけど、でもこの曲順は意外で嬉しかったなー!でも案外そんなに客席沸いてなかったかな。
 
5.マジョリティレポート
6.マイノリティレポート
いまだにどっちがどっちなのかいまいち覚えてない。笑
あいらーぶゆーだーりん なんて田淵が書くとは思わなかったし、斎藤が歌うとは思わなかった。
 
7.Miss.サンディ
曲始まる前に貴雄が四つ打ちでバスドラ踏んでて、「これはもしかしてわたしの大大好きなきみのもとへか?!」ってワクワクしてたら、サンディだった!
いやこれ一番驚いた!!まさかの一曲その1。
でも意外とイントロでクラップやってる人多くて、おおみんな知ってる!嬉しい!
ってなりました。(謎の立ち位置)
 
8.パンデミックサドンデス
サンディからすぐ続けて始まったの超かっこよかったーーー!!
この曲ほんとユニゾンっぽい!ポップなのにロックで超かっこいい~~
お客さんの熱が一気に上がりましたね。
貴雄のドラムすごかったー
 
9.8月、昼中の流れ星と飛行機雲
一気に爽やか~な風が吹いたような感じでした。
こういう曲もかけるし歌えるのほんとユニゾンの強み。
バラードもぜんぜん退屈じゃないんですよ、わたしはね。ひたすら斎藤うまいな~って聞き惚れてます。
田淵がまた優しい顔と声でコーラスするんですよー
 
10.君はともだち
びっっっっくりしたーー!!まさかの一曲その2!
でもこれすごくよかったです。
CIDER LOADツアーわたしはNHKホール公演行ったんですけど、あのひろーい空間で伸びやかに歌ってる姿もじーんときたけど、せまいライブハウスですぐそこで歌ってくれてるのもすごくじーんときた。なんか直で届いた感じ。泣くかと思ったよー。
田淵は英詞あんまり書かないけどこの曲は珍しく入ってて、斎藤やっぱり発音綺麗~って思ってました。
 
11.等身大の地球
びっっっっっっくり!!これまじでびっくり!
生で聞いたの初めてかなあ?嬉しかったしめっちゃ楽しかった!
これも最初は君のもとへかと思いました…どんだけ聞きたいの、自分。笑
田淵のスラップソロ超超超かっこよかったです!!客席も沸いた沸いた!
 
12.シャンデリア・ワルツ
ここの曲間もちょっと貴雄のドラムで繋げてた…ような…気がする…うろ覚え。
斎藤のギターイントロ流れたらやっぱりテンション上がるし嬉しい。
何度も何度も聞いてるけど何度でも嬉しい。
「教会通りを走っていけ」のところで田淵が走る真似しててクッソかわいかったです!!
そういうギャップやめてくれよー、かわいいわーずるいわー笑
 
13.mix juiceのいうとおり
ピアノ流れたら客席の歓声すごかったー、今回アルバムのなかでも人気なんだなぁ。
こういうおしゃれジャズっぽい曲も本当に似合う。
 
14.ドラムソロ
今回本当に貴雄が見えなくて。
楽しそうにドラム叩いてる貴雄を見るのがいつも好きだったから残念でしたー
でも今回もかっっこよかったよ!
最近は盆踊りドラムやらなくなったね、その方がいいと思う、100%かっこいいドラムソロの方が絶対いい!
 
15.BUSTER DICE MISERY
 
16.オトノバ中間試験
 
 
 
19.Cheap Cheap Endroll
 
20.徹頭徹尾夜な夜なドライブ
 
 
21.フライデイノベルズ
 
22.何かが変わりそう
 
23.桜のあと
 
 
アルバムツアーなのに意外な曲とか懐かしい曲もたくさんやってくれて。
本当に楽しかった!
やっぱり「わあまさかこの曲を!」っていうのはライブの醍醐味だと思うし、嬉しいし楽しいものです。
あと、ダラダラと客席と馴れ合うようなMCがない分、曲数もたくさん出来るのかなーって思うし、曲間もなるべく流れが途切れないようにドラムで繋いだり続けてやったりしてて、本当に歌と演奏だけでものすごくかっこよかったし満足でした。
そりゃせっかくのワンマンだし少しは喋ってほしいけど、ロックバンドだから。アイドルとは違うから。
かっこいい歌と演奏があれば十分です!!
(だから個人的にはバックステージツアーとかぜんぜん興味なし)
 
あとは、わたしほぼ一番後ろくらいで見てたんですけど、今回のアルバム曲とそうじゃない曲でそれぞれ大きくリアクションする人が違ったのがおもしろかったなー、と。
たぶん、6割くらいの人は「今回のアルバムとメジャーなシングルはわかる!あと直近の1,2作はアルバムとりあえず聞いてます…」って感じで、だからシュガーソングとか徹頭徹尾のときはすごく沸いてた!あとアトラクションがはじまるのときも。
リニアブルーよりもシュガーソングの方がお客さんのリアクションは大きくて、完全に「ユニゾンといえば」の一曲が世代交代したなあーと。まあタイバニの放送も映画もだいぶ前だしね。
で、残りの4割の内さらに半分は、いわゆるライブ定番曲(ハミングバードや徹頭徹尾やシャンデリアワルツ)ももちろん楽しいし大好きだし盛り上がるんだけど「だよね、まあやるよね」って気持ちもあって、だから等身大の地球や何かが変わりそうの時にうおおおお!って高まる人だったかな、と。ちなみにわたしも。
何が言いたいかって別に古株ぶりたいわけじゃなくて、ていうかわたしも好きなのは2011年からだから古株でもないし。
ライブに来るお客さんが、アーティストに期待する曲とかそのアーティストのどれだけの曲数を知ってるかって、たぶんほんとにバラバラで、でも押さえるとこ押さえておけばどの客層もちゃんと楽しめるんだなって。
アルバムツアーなんだからアルバム曲は全部やるとか、2,3曲意外な曲やると面白い、とか。誰に向けて言いたいかってそりゃもちろん某エイトさんですよ!ナイナイアイラブユーもスペアキーも根にもってるからな!!
 
あと、斎藤が「今日はイヤモニもギターも調子が悪くてごめんね、でもみんなが盛り上がってくれたからよかったよ、アクシデントがあったから逆に忘れられない夜になりました」とかSNSでライブ後に書くような人じゃなくてよかったなーって。
最近のバンドマンはファン側に過剰に発信してくれすぎで、そこまで親しくしてくれなくていいんだけどなーってわたしは思っています。
そんな風に取り繕ってくれなくても、十分楽しかったし最高だったからね。
どんなときでも“通常営業”を貫いてくれるからユニゾンが好きです。
 
***
 
 
と、セトリの半分まで書いて力尽きてました。笑
アンコール一曲目のフライデイノベルズのサビで田淵が歌のリズムに合わせて首を左右に傾けながら演奏しててそれがめっちゃかわいくて、それはすごく覚えてる。
 
6月にツーマンライブがZeppであるので、楽しみです。
ゲスト誰来るかな~藍坊主とか空想委員会とかa flood of circleとかだったらわたし的に激アツ!
(ただ好きなだけ笑)