摑み取れ駆け上がれAllnight Dancing

トラジャと宮近海斗くん。時々岸くんとエイトと勝利くんも

友達が社会人になってからジャニ沼に落ちた話①十祭味スタ台風の思い出

たまにはライトで楽しい話を(^O^)

わたしは大学生の頃からジャニオタですが、身近な友達で社会人になってからジャニオタデビューした子が3人もいます。それもただの友達じゃなく、結構仲の良い友達。しかもみんなわたしと同い年。1人は小学校からの友達、1人は高校で同じクラスだった友達、1人は大学で同じ部活だった友達…とコミュニティーはバラバラです。さらに、わたしが積極的にジャニ沼に勧誘したわけじゃなくみんな自発的に転がり落ちて来たのが嬉しくて面白くてたまらない!

 

その①:小学校からの友達

HKTの宮脇咲良ちゃんに似ているのでこの子を仮に「さくら」と呼びます。

さくらとはもともと家も近くてしかもお互い地元で就職して実家暮らしだから、社会人になってからもちょいちょい遊んでました。わたしは自分が関ジャニ∞が好きだということ(この当時はまだエイトしか追いかけてなかった)を周りに隠さず言っていたので、さくらも知っていて。

忘れもしない、あれは2013年10月のことでした。その日関ジャニ∞が音楽特番に出ることを知ったさくらは「今日関ジャニ出るんだね〜見てみるよ〜」とLINEしてきました。興味があったわけじゃなく、半分はただ暇で半分はわたしをいじるためになんとなく見ようと思った…と後日さくらは言っていました。笑

その特番とは、村上くんが司会を務めた「1位をとった名曲音楽祭」。2時間生放送の番組でエイトがトリを歌いました。村上くんが司会だったということもあってか、たしかにやたらと関ジャニ∞メンバーの気合いが入ってたのを覚えてる。(番組コンセプトはよくわからなかったけど司会を任せてくれてありがたかったです)

その番組で、さくらはスコーーーンと安田に落ちました。本人も「なんで?!」ってびっくりしてたけどいやわたしもびっくりしたよ!笑 薦めてないのに勝手にこちらに落っこちてきたから!!

まあでも確かにこの時の安田はかっこよかった!

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そこからは、家が近いことも幸いして(災いして?笑)わたしの布教活動が始まりました。わたしの家で宅配ピザ食べながら、まずはライブDVD鑑賞会して徐々に冒険JAPANの山田回とか関パニとか深夜枠の頃の仕分けとかも見せていって。ライブDVDドサッと一揃いとシングルのPVとか歴代のツアーパンフとか紙袋2つ分くらい貸し出して。その甲斐あって、まんまと立派な安田担一丁上がり( ^ω^ )

もともとさくらはジャニーズだからって頭ごなしに否定するタイプではなかったし、AKBの握手会に行ったこともあったくらいだから、オタクになる素因はあったのかなあーと今となっては思います。でもハマりたて当時のさくらは自分で自分のコントロールに戸惑っていて、見ててまじで面白かった。笑

「本屋さんに行ったらどの雑誌の安田さんもかっこいいんですが、わたしはどうすればいいのでしょうか?全部欲しいけど全部は買えないけど選べない…」「地道にコツコツと出掛けた先でもブックオフ巡ってきたおかげで、パッチアッパーズの初回盤を手に入れました!」「スウィートマイエンジェル、安田さん」毎日こんな感じでした、ね、楽しいの極みでしょ!笑

 

2013年のJUKEBOXは間に合わなくて行けなかったけど、2014年はさくらが自分でファンクラブに入って自分で十祭当てて一緒に行きました。東京2日目。台風でどしゃ降りで、グッズ販売が中止になっちゃった、DVD収録になってるあの日です。

初めてのジャニーズにしていきなりハードすぎる現場になりました。当日の昼にライブ開催の可否を発表するということになっていて、味スタまで2時間以上かかるわたしたちはとりあえず上京しました。味スタに向かう京王線の車内でたしか「グッズ販売中止、再開見込み不明」の知らせが入ってきて。どうする?と相談して、見込みもないのに味スタで雨の中待ってても仕方ないからと新宿にそのままUターンして戻ってカラオケでとりあえず歌いました。十祭なにやるかな?これ聴きたいな!きゃー!…って、2人して完全に空元気。でもとりあえずそろそろ駅向かってみるか…ってカラオケから出たら案外雨が弱まっている!!

味スタに着いてもまだ雨は降っていてでもなんとか開催できそうということで中に入り、カッパ着て荷物ゴミ袋に入れてくるんで、せっかくのアリーナ席だからと作ったうちわを今日限り使い捨ての覚悟で持って、ランナーズハイならぬ雨濡れハイ状態で開演を待ちました。で、始まった♪えんやこらせーのどっこいせ♪エイターになって7年くらい、ライブでまともに聞いたのは初めてだったのでわたしは楽しくてきゃっきゃしてたら、隣のさくらに肩を叩かれて。振り向いて見たら、さくらさん号泣!笑 「本当にあそこに関ジャニ∞がいるーーーー!」って泣いてました。笑笑 テレビで好きになって10ヶ月、ようやく生で関ジャニ∞に会えて嬉しかったんだねー!(わたしはいままで関ジャニ∞も勝利くんも宮近も「なんとなーく好きだなー」ってところから始まって徐々に深く潜っていったので、こういうさくらみたいなリアクションはあまりしたことがないのです。唯一岸くんだけはテレビ越しにスコーーーンと落ちて飛び込みで勢いよく潜って、そこからずっとずっとテレビで見ていて大好きででもなかなか現場がなくて会えなくて、翌年ようやくSHOCKで会えた時は確かに少し泣きました。懐かしい…)

最初の号泣が落ち着いてからも、さくらは本当によく泣いていました。でもそれだけこの子は本当に関ジャニ∞にハマってくれたんだな、とわたしもすごく嬉しかった!泣いてるの面白すぎてわたしずっと笑ってたけど。さくらは一曲ごとに新鮮に喜んでいました。わたしは「おいーまたブリュレかよもういいよー」ってちょっとげんなりしたんだけどさくらは「生で観れた!」って嬉しそうだったし、エイトレンジャーも喜んでた。

十祭の思い出と言えば何よりももうすばりょkicyuで発狂してよこひなtornで大爆発して燃え尽きたシャッフルコーナーですが、もう1つ。ジャニーズメドレーの途中で横山くんが「はれわたーるそらー」とオリジナルスマイルを歌い出したら雨が止んだこと。ほんっとにね、空が晴れたんですよ!!あれは感動しました〜!どうしてDVDではカットされたのか、ほんと許せない!でも横山くんが照れながら広いスタジアムの真ん中で1人でアカペラで歌う姿はちゃんと心に残ってるよ。

十祭はほんとに横山くんの印象が強いです。雨に濡れた金髪であの白い肌に涙を流してる横山くん、まじで人間じゃないみたいに美しかった。さくらも、十祭入る前はわたしがいくら力説しても「横山くんの魅力はちょっとわからない…」って言っていたけど十祭終わって帰り道「一番心に残ってるのは横山くんだ」と言っていました。

 

ジャニオタの通過儀礼“初現場”を強烈な体験で終えたさくらは、その年早くも“初遠征”も果たしました。レベルアップのスピード早っ!笑 関ジャニズムの東京の日程がどうしても行けないというのでいっそのこと遠征しよう!ってことで一緒に札幌に行きました。北海道は本当に美味しい!

2016年にはわたしが余らせていたジャニーズWESTの横アリに一緒に来てくれてとうとう他の沼まで手を出してくれました。ちなみにさくらははまちゃんが好きだって。今年もお正月は一緒に横アリ行ったよ。笑

2017年今年も一緒にエイト行きます。いまのところJr.沼には落ちそうもないですが、沼の中身は知ってくれてます。(岸くんも宮近も認識してくれている)

 

沼に落としたのはわたしじゃないけど(間接的にはわたしが原因か?)、沼の深みに引きずり下ろしてきたのは確実にわたしです。笑

いままで真っ当に生きていた人間をジャニオタに仕立ててしまったのはなかなかに罪深いかなぁとは思うけれど笑、こんなに近所でこんなに昔からの友達が自分と同じ趣味を持ってくれてるのはとても楽しいからまだまだ足は洗わせないつもりです( ´ ▽ ` )ノ