デカイ夢追いかけて 何があっても

岸優太くんと宮近海斗くんと佐藤勝利くんとエイト

別れの夏と新しく来る秋、Travis Japanにいま思うこと

去年も「夏は嫌いだ」って思った。今年も「あぁまた夏なのか」って思ってた。でもいまは去年ほど苦しくないし、泣き腫らした目でもないし。去年と何が違うんだろう?状況は、皮肉なくらい同じなはずなのに。

去年の夏で免疫がついたから?覚悟が出来ていたから?それももちろんあるんだろうけど、何より大きいのは悲しく淋しく悔しく思う気持ちの根底に「美勇人ありがとう」の気持ちがでっかくでっかくあるからだと思う。

いつかこんな日が来るって、一年前からずっと心のどこかで思ってた。いくら美勇人が「どっちも100」って言ってくれてても、その美勇人の気持ちは本心だって信じられるんだけど、信じられるこそ、でもやっぱりそれが叶わないことだってのもわかってた。Xデーがいつ来るかいつ来るかってずっと怯えてた。だからむしろ、いまはスッキリしたって気持ちも少しある。

待遇見てたら事務所はらぶを推していきたいんだろうなってのは一目瞭然で、だからこそ顕嵐を引き抜かれたんだろうし美勇人が専念するのはらぶなんだろうし。それはわかるんだけど、じゃあこの今の状況をひっくり返すにはトラジャがどうすればいいのかだけがわからなくて。だって彼らあんなに魅力的だし努力してるし。これ以上どうすれば売れるの?人気出るの?って。人気がなければ実力があっても意味ないの?人気さえあれば実力なくても推してもらえるなんてもうどうしようもない世界じゃん?とまで思ってしまうくらい、春から夏にかけてのわたしはひねくれまくってて。

アイランドの会見以降、この夏がTravis Japanの森田美勇人のラストステージになるんだってのはみんなわかってて、わかった上でEXに向かったんだ。そんなところまで去年とまるっきり同じでほんとなんの罰ゲームかと思ったよ。ただでさえ過酷なあのEXの空間なのに、胸にそんな重たい物まで抱えなくちゃいけないなんて。

 

開演時間になって暗転して、照明がついて誰もいないステージに一人で飛び出してきたのはわたしの大好きな宮近くんで。ビシッとスーツを着てセンターで一人立ってる宮近くんは本当に本当にかっこよかった。シンプルに、かっこよかった。ステージ上に7人が揃って、まずは「あぁちゃんと7人いる!」ってホッとして。そこからは怒涛のプレゾン曲ラッシュ。合間合間にキスマイやジャンプ?の曲。初日は正直、ステージがほとんど見えなかったってのもあって、「何が何だか…」って感じで公演後もろくに感想も出てこなくて。わたしプレゾン未経験のひよっこトラジャ担だから、ただでさえそれをわりと引け目に思っているのにこんなにプレゾン曲畳み掛けられたら「きゃーっ」って沸いてる周りのトラジャ担の先輩方と同じ空間にいるのが申し訳なくなっちゃって。あと自分ほんと関ジャニ∞しか見てこなかったから、ジャニーズ曲がほんとわからなくて、いまいち乗れなかったってのもあって。どれが誰の曲なのかわからなくて、ハリウッドの歌も初日は特に何も引っかからなくて。ステージ見えないから美勇人いないのも気付けなかったし。でもそんなわたしでも最後Guysやったときはめちゃくちゃ高まった!すごいな、ここまでプレゾンやるか!って。

2日目の朝公演で振り付け担当が発表になったってtwitterで見て。美勇人が作ってくれたんだって知ってから見た青いイナズマで、なぜかわたしは泣いた。あぁこれがきっと美勇人がトラジャに作ってくれた最後の振りなんだなって思うと泣けちゃって。メンバーみんな全然しんみりしてないし超かっこいいし、超絶ドヤって「ゲッチュー」言う朝日にめちゃくちゃ元気もらったしでもこのゲッチューだけ朝日に言わせる演出も美勇人が考えてくれたんだなって思うと泣けるし。なんかもう2日目は美勇人見るだけで泣きそうになった。これも去年の顕嵐と一緒なんだよなーー。2日目はステージをちゃんと見ることができて、そしたらほんとにトラジャの群舞が美しくて美しくて感動した。踊りも揃ってるし複雑なフォーメーションも決まってるし。EXの小さいステージじゃ足りないって思った、彼らはライブハウスじゃなくて劇場に立たせてあげたいって思った。らぶがZeppやるならトラジャに日生やらせてよ。話逸れた。どうなってもいいのセンターが宮近で驚いた!DVDでずっと見ていたのは美勇人だったから。でもセンターで踊る宮近は、体は小さいのにものすごく存在は大きかった。立派なセンターだった。どうなってもいいもそうだし、他の曲も大事なところは大体宮近パートか宮近センターで。誰の采配なのかわからないしもしかしたらスタッフさんや振付師さんなのかもしれないけど、なんとなくわたしは兄組の采配な気がしてる。顕嵐が抜けてからはなんとなーく宮近さんセンターっぽくなってたけど、今回のキントレはもう明確に宮近さんだった。めちゃくちゃセンター感あった。今までもメディア面やMC面でトラジャを引っ張ってたのは宮近だったし、歌でいえば今回も如恵留くんしめちゃんもパート割りは多かったけど、踊りとパフォーマンス面では今まで美勇人にかかってたウェイトが宮近にスライドされたんだなってわたしは感じた。如恵留くんもしめちゃんもしーくんもいるし、うみだって朝日だってものすごく頼もしい存在だし、でもTravis Japanの軸は宮近海斗なんだなってわたしは感じた。今までトラジャの露出面での三本柱は顕嵐美勇人宮近だったわけで、それが一本欠けて二本欠けてとうとう宮近一本になっちゃった。この今のタイミングでパフォーマンス面での軸も宮近に託すって、宮近担のわたしからすると「そんなに背負わせないで」ってどうしても心配しちゃうんだけど、でもきっとこの舵の切り方はトラジャのみんなで決めたんだろうなって思うから、誇らしいし応援したい、自慢の自担宮近海斗くん。

オリジナル曲疑惑の例のあのハリウッドの歌だけどしっかりステージを見て思ったのは、めっっっちゃかっこいい!!6人それぞれソロパートあるし、振り付けもかっこいいし、何よりみんなの表情がいい!ギラギラじゃなくて前向きにひたむきにキラキラしてる、超アイドル!歌詞もいい!「夢のハリウッド」「ここが新しいスタートさ」曲調も歌詞もとっっってもTravis Japanっぽくて本当に素敵な曲!ほんとは、今回のEXで「やっと俺たちにもオリジナル曲が出来ました!!」ってバーンと発表してもらって会場が割れるくらいの歓声で応えたかったんだ。なんの説明もなくてでも6人で聞き覚えのない曲やってるから(たぶんオリ曲…?)ってハテナ浮かばせる初披露ってのはちょっと想定外だった。美勇人が悪いとかそういうことじゃないんだけど、うううっメンバーもファンも待ちに待ちまくったオリ曲なのにっ…ってちょっと歯がゆかった。でも、ダンスクでしめちゃんが「僕らのオリジナル衣装、ほんとはもっと前から用意してくれてたんだけど僕らが成長した時のためにって事務所の方が取っておいてくれてたらしくて」って明かしてくれたように、ハリウッドの曲もきっと事務所の人達が寝かしておいてくれたんじゃないかなってわたしは思ってる。「トラジャにオリ曲ほしい!」ってぐちぐちずっと言うわたしに友達が「でもまあトラジャはメンバーが固まらないから仕方ないよ…」って言ってくれたことがあって。「そんなのあらみゅはトラジャのせいじゃないし!」って心の中で反発したんだけど今思うと確かにそれも大きかっただろうなって。逆に言えば、いまならオリ曲渡していいタイミングだって実力的にもメンバー編成的にも事務所が判断してくれたのかなと思うと、めちゃくちゃ嬉しい。早く少クラで披露してほしいな!!

 

で、今日のオーラスです。レポ一通り漁った。宮近泣いちゃったとか、最後7人で円陣組んでTravis Japanー!とか、Wアンコールがsupernovaだったとか、TJコーリングちかみゅ大好き合戦とか、客席から「美勇人ありがとう」って声が飛んだとか、お客さんみんな泣いてたとか、Guysの気迫がやばかったとか。いろいろ見て全部片っ端からファボっていったけど、美勇人ソロに弟組がバックでついたっての見て「これは無理〜」って泣いた。サプライズだったの?だとしたらその粋な演出だれ?そんなんずるいよ。泣くしかないじゃんか。最初はカンパニーの足手まといだったっていう弟組が、美勇人のTravis Japan最後のステージで美勇人のバックで踊るなんて、これ以上最高な恩返しある?感謝の表し方ある??どんな気持ちで美勇人は歌ったのかな、しずうみちかかじは踊ったのかな、のえしめは見ていたのかな。わからないけど、Travis Japanの2017夏はきっとみんな忘れないね。

顕嵐が抜けたのも拡輝が抜けたのも、大きな大きな出来事だった。でも少なくても2人はきっと自分の意思だろうなって思うから、本人の決めたことならわたしたちもいつまでも引きずってちゃいけないなって思いつつも、本人の決断ってのが逆に厄介でなおさらなかなか受け入れられなくて苦しかった。顕嵐と拡輝を責めたいわけじゃないけど、でも美勇人はまたちょっと違うじゃん。「最後の1人になってもTravis Japan」ってあの発言はただのメディア向けの言葉じゃないって思えるから、美勇人はこうなったことできっとものすごく苦しんだんだろうなって思うから、だからわたしはむしろ「美勇人今までありがとう、よく頑張ったね」ってすごくすごく思うんだ。

最後の曲にsupernovaを選んだのも、きっと美勇人へのハナムケなのかなぁ、とか。思うわけです。

 

今日Travis Japanが一回終わったんだと思う。秋からまた新しいTravis Japanになるんだと思う。今回こんなにプレゾン曲をやったのは、プレゾンカンパニーとしての誇り、Travis Japanというグループ名を持つ誇り、自分達の武器は踊りなんだっていう誇り、いろんな誇りからだったのかなって感じたしその気概がめちゃくちゃかっこよかった。でも、なんとなく、これを一旦区切りにしてしばらくプレゾンは封印するような気がしてる。ダンスでは他のグループに負けないって話してるトラジャが大好きだし実際負けてないと心底思ってるけど、なんとなくこれから6人はダンス以外の面で勝負しようとしてる気がする。だって歌みんなめちゃくちゃ上手くなってなかったですか?!感動したよー。オリ曲ももらえたわけだし、これからはプレゾンで育ったって看板を一旦下ろして、他のグループと真っ向勝負かけてくれるような、そんな気がしてる〜!!でもいつかきっと、プレゾン復活させてくれるって信じてるよ!宮近くん!

今日トラジャとしてこんなに大きな大きな出来事があって、すぐ明日かららぶとら公演っていうのがね…7人のメンタルが少し心配。でもどうか、らぶとら公演も7人が楽しんでくれるといいな!宮近が言ってたからね、オタク側もらぶとら平和に受け止めなくちゃな〜笑笑

 

思ってたよりめちゃくちゃ長文になってしまった!今日ステッカー売れ切れって本当に嬉しいね!わたしも微微微力ながら頑張ったので、売れ切れって目に見える結果をプレゼント出来て本当に嬉しい!うみのヒモ発言がダメ押しで効いたんだと思うな!

この調子で、トラジャファン改めトラ子もガンガン頑張っていきたいものです。まずは差し当たっては、少クラでハリウッド披露してもらえるようにガンガン要望メールやらハガキやらみんな書こうぜ!

去年よりは、だいぶ前向きになれる夏。でもやっぱりすごくすごくすごく淋しい、別れの夏。